2012年3月25日日曜日

ネック入替え

よく弾いてる黒いストラトのネック交換。
フェンダーのエレキはボディとネックがネジだけで
とまっているデタッチャブル(ボルトオン)式なんで
プラスドライバーさえあればすぐにネックを外せるのであります。

持ってるストラトの中でよく弾いているのは実は寄せ集めのパーツ
で組み立てたストラトで、元はネックもボディも別のギターに
付いてたものである。

ボディはエリックジョンソンモデルで
ネックはホットロッドストラト....(らしい)
ブリッジはビンスト、ピックアップは古いダンカンとフェンダー
まぁ"ゴチャ混ぜストラト"であります。
んで、もうちょっと固い音が欲しくてネックをビンストのものと
交換してみた。

フェンダーの木工加工精度は素晴らしく、同じタイプのボディや
ネックどうしなら、殆どの場合後から加工せずに交換出来る。

んで写真がネックを入れ替えた2本。
右がビンスト、左がよく弾いてたボディのほうである。
アンプにはまだ通してないが、多分トレブリーになってると思う。

2 件のコメント:

noriyoshi さんのコメント...

ネックを交換するだけで音がかわるもんなんや・・・勉強なります。レスポールは互換性?きかんの?

hattsun さんのコメント...

鳴るギターって特にネックが良いんとちゃうかな??
レスポールは簡単には交換できひんで。