よく弾いてる黒いストラトのネック交換。
フェンダーのエレキはボディとネックがネジだけで
とまっているデタッチャブル(ボルトオン)式なんで
プラスドライバーさえあればすぐにネックを外せるのであります。
持ってるストラトの中でよく弾いているのは実は寄せ集めのパーツ
で組み立てたストラトで、元はネックもボディも別のギターに
付いてたものである。
ボディはエリックジョンソンモデルで
ネックはホットロッドストラト....(らしい)
ブリッジはビンスト、ピックアップは古いダンカンとフェンダー
まぁ"ゴチャ混ぜストラト"であります。
んで、もうちょっと固い音が欲しくてネックをビンストのものと
交換してみた。
フェンダーの木工加工精度は素晴らしく、同じタイプのボディや
ネックどうしなら、殆どの場合後から加工せずに交換出来る。
んで写真がネックを入れ替えた2本。
右がビンスト、左がよく弾いてたボディのほうである。
アンプにはまだ通してないが、多分トレブリーになってると思う。
2 件のコメント:
ネックを交換するだけで音がかわるもんなんや・・・勉強なります。レスポールは互換性?きかんの?
鳴るギターって特にネックが良いんとちゃうかな??
レスポールは簡単には交換できひんで。
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