２月も刺激的で

エリックに続いて知り合い自慢である。
２月２１日に頼んでおいた
"Chris Duarte&Blueston co."の「396」入手。
なんと速弾きギタリストのメッカ、シュラプネルレコード〜！！
住友もとうとう....!?
なはずも無くボトルネックバリバリで一安心。
本格的....当たり前やアメリカ人やもん。
しかしブルース一辺倒ではなく、ギターソロなんかは、
ちょっとジャズよりなアプローチがあったり、
チョットブリティッシュロックぽい
アプローチあり〜のすばらしく多彩なアルバムです。
やっぱり唄があるといいねぇ♪
ギターの二人が弾きまくっててやっぱりこういうのは気持ちよいッス。

んで２月２２日はご近所ドラマー、
ジュニアのバンド"空【ku:】"のライブへ。
新譜「CAPTIVATION SIX」のレコ発ライブである。
空のライブを観るのはこの日が初めてで、
ボーカルなど低く怖い声で唄うSlipknotみたいなバンドかな？
とか思ってたがまた少し違う印象であった。
前から知ってたがツインボーカルなんである、怖い声で唄ってたが
所々ハモッたりして....、
気合いは入ってたがゴリゴリ一辺倒ではなかった。
ＣＤの２曲目とかライブでも覚えやすい曲が気に入った。
（ちゃんとShakeしてるねぇ〜）

でもＣＤＤＢに登録してない？
のでMACにＣＤ入れても曲名出けーへんでぇ〜。

と周りから刺激を与えて頂いているのである。
感謝なのである。

エリック

自分のアイドルは「エリッククラプトン」であるが、
彼は「エリックゼイブラウン」
彼がジミーやマー君とバンドやってるときに知りあった。
そのときはドラマーだったが、ギター、ベース、キーボード
一通り出来るいわゆる"マルチプレーヤー"で
お父さんも有名なミュージシャンなので、家に行くと地下には
スタジオまであった。
「世の中にはこんなヤツおるんや！！」と驚いたと同時に、
大ファンになった。
YouTubeで見つけて貼ってみた。
やっぱりムッチャええわ♪

これもエリック

at BIGCAT

2/21にエレギャンがBIGCATでグルーブライン、スミオガ、アニマニムス
と一緒にライブを。
個人的にどのバンドもリスペクトしてるので楽しく、嬉しかった。

スミオガ（Bluestone co.の住友＆小笠原のユニット）は
"オープニングゲスト"だったんで演奏時間は短かったが
（残念）演奏テクニックはもちろんアメリカの音楽に根差
した独自の世界を繰り広げる、日本には居そうで居ないバ
ンドである。
（スミオガでも音源出してほしい。）




アニマニムスはバンド初ライブの頃から何度か見る機会が
あったが、観るたびに変わって行ってる（きっと成長してる）
羨ましいバンドである。4月にも一緒に演れるんで楽しみである。
レコーディングも経験して増々ノリノリらしい....（汗）
若い芽は早めに摘まんと...（嘘）




でこの日のトリは我らが"ヘンタイ"もとい、"オンタイ"オイチャンと、
自分が高校生の時から（何年前や？、両手でも数えれん....)すでに
色男だった広瀬先輩、カマちゃん、PONの「グルーブライン」。
相変わらずカマちゃんとポンの強烈ボトム炸裂＆オンタイ熱唱、
先輩色気ムンムン弾きまくりであった。

この日オイチャンがMCで「バンドクリニック」っぽいことを
グルーブラインで行うと言ってた。
長年一線で演ってる人たちがアドバイスしてくれるのである♪

変な音楽教室へ通うのなら断然こっちである！！

ギタリストなら目の前でアンプ通さずジミーにギターを弾いて
もらうだけでも目からウロコである。

Indian summer

Cats was all over the floor....

Yeah!! thanks!!!

イヤイヤ、書いてみるモノである。
爪が弱くなったと、書いた次のリハにオッサンが写真の
爪のケアグッズをくれた。m(. .)mアリガトウ

仕事で写真のようなものを取り扱ってるのでアル。

さっそく塗りたくってます〜♪

＊しかしこれからは弱い爪を補修するのでは無くて、丈夫な爪が生えるように
　クリームを塗ったり日頃の指の手入れが大切だとか....。
　

華麗？鰈？加齢。

ここ二、三年すぐ爪が割れる....。

最近は弦をベンドするだけで"ピリッ"とすることも..orz

爪を強くする薬？、欲しい〜。