西田忠彦ブルースバンド(仮称)の音出し。西田くんの石田さんへのリスペクトハンパないギターとか唄とか心地いい、ニヤケる。
30年程前、徳さんと一緒に西田くんの師、石やんこと石田長生さんにお好み焼きご馳走になりながら言われた事を一昨年徳さんが思い出話として話してくれた。
徳さんは石やんに言われてから始めたけど自分は大して気にせず一昨年まで…しかしそんな自分も徳さんに言われてからは後押しされたような気になって始めてる。
そして石田さんも徳さんも、もう川を渡って行ったんやなと思うと不思議で複雑、感慨深い。
0 件のコメント:
コメントを投稿