万博公園に「北欧の音楽ピクニック」というイベントへ。
北欧雑貨のお店が出るのでカミさんに誘われて行きましたが
何カ所かのステージで北欧の民族音楽のライブが行われてた。
まぁ、雑貨の方はカミさんにまかせて自分は音楽が聴こえる方へ。
アコギとビオラとデカいリコーダー??、それと初めて見る楽器。
素晴らしい演奏力と綺麗なメロディ(オリジナルって言ってた)
楽器も気になるがこのバンド凄い!気になりまくり〜。
その楽器バイオリンとかのように弓で弾いてるのだが、音程はネック?
の下部のボタン?の様なものを押さえて変えてる模様?
う〜ン?どないなっとんねん?あとで民族楽器事典で調べよっと♪
音はアタックやディケイ?はバイオリンの様で(弓で弾くので)
ボディの構造なのか?倍音がハンパなかったので、もしかすると
リュートみたいに複弦かシタールみたいに共鳴弦が張ってるのかも?
とても幻想的な音色でした。
ほかのステージ(と言っても、木陰の盛り上がったところがステージ)
でも、北欧系?の民族音楽のバンドが演奏してました。
右の人もさっきの弓で弾く不思議な楽器を奏でてました。
きっと伝統的な北欧の楽器のようで、ますます気になる。
しかも真ん中のオネーさんもハーディガーディという、
ハンドルをクルクル回して音を出す、珍しい楽器でありました。
オネーさんの幻想的な歌声と木々とがマッチしまくりで、
ツェッペリンの映画みたいでありました。
来年も楽しみであります。
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