昨日、S.O.Ra.へジョニーさんと大谷君とオガンのライブに。
オガンはもちろん、久しぶりに観る大谷君はあのJC?でも
LPでStan Webbの様なBritish Blues な音色で、
"弘法筆を選ばず"とはこの事か!?と納得....。
ライブ終了後はギター少年の様?に大谷君の足下の機材
をチェックするのであった。
それから、色んな意味でやられました.....ジョニーさん。
ほんとに最後の曲は柄にも無く突然涙腺が緩みそうになった。
奇麗で力強いスネアの音やタイミングはもちろん、
ほんとにいい唄でありました。
大谷君やオガンも導かれて気持ちええやろな、などと思いつつ
ちょっと羨ましかった。
オッサンも誘ったらよかった....。
最後はこの曲でした....
たまらん。
男の色気がある人でありました。
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